こんにちはサトミです！^ ^

LiGARが休業になって1週間ちょっと。

私は体調は全く問題なく、元気にしております！

しかし、、、

天気がいいのにどこにもお出かけできない悲しさが少しずつ(；▽；)

オーナーの久保さんから貸していただいたMacBookをポチポチしているのですが、今までパソコンと触れ合ってこなかった分、人一倍１つの作業に時間がかかり、思うように進まなくて、もどかしい日々(；▽；)笑

普通に仕事に行って、わんちゃんをトリミングしていた日々が恋しい気持ちが強くなってます(；▽；)

早く、普通に仕事ができて、休日にはとびっきりオシャレをして、遠くにお出かけしたいものです！！！(=ﾟωﾟ)ﾉ

と言っても私はまだ自粛生活、1週間ちょっとなのですが^_^;

先がおもいやられますが、、、、

1日も早いコロナウイルス終息のために、

皆んなで頑張りましょーーー！！！

ということで、、、本題！笑

今回は、子犬を家族に迎え入れると、避妊・去勢をするかどうか悩むという飼い主さんの声が多いので^ ^

少し避妊・去勢のメリット、デメリットなどについて表にまとめてみました^ ^♪

こんな小さいうちから身体にメスを入れるなんて可哀相、一度は出産させてあげたい、と避妊、去勢の手術に踏み切れない方もいらっしゃいます。

手術のメリットやデメリットを理解して、愛犬にとって一番良いと思える選択をしましょう^ ^♪

飼っている（これから飼う）ワンちゃんの妊娠･出産は、飼い主さんが考えておかなければならない問題の一つ！

犬の避妊・去勢の時期は「犬を飼い始めた時期」によって異なりますが、子犬から飼い始めた場合は生殖能力が成熟する前の「生後6ヶ月～1年未満」が適した時期です。

生殖機能の発達前に避妊・去勢することで生殖に関するストレスから解放されやすく、問題行動を起こさず生活できるようになるためです。

1歳以上の犬を飼い、避妊・去勢手術をする場合は「できるだけ早く」手術を行うのがポイントです。発情期が来る前に、手術を完了させてあげてください。

不妊手術を嫌がる飼い主さんも、避妊手術は受けるべきという飼い主さんもいます。どちらにしても、私たちが強制することではなく、そのワンちゃんと寄り添って生きる飼い主さんが決めることですヽ(´ー｀)

しっかり情報を集めて、ともに暮らす愛犬の、よりよい未来をじっくり考えてあげてください^ ^